一日の疲れを癒してくれるお風呂。
毎日、気持ちよく入浴したいですよね(^^♪

お風呂は水回りの中でも一番水の使用量が多く、湿気も多いのでカビの発生になりやすいです。
築10年以上もすると、不具合が見られるようになり、リフォームに踏み切る方も多いのではないでしょうか?

そんな時に、お風呂のリフォームはどのようにしたらよいのか、水回りのプロ水野がお話します。

 

お風呂のリフォームには、浴槽の費用と設置工事の費用の2つに分けて考えます。
設置工事の費用は、どのリフォーム会社や工務店でもあまり大きな費用の差はありません。
お風呂のリフォームを決めるのは、主に浴槽の費用になってきます。

工法も2種類に分けられます。
●ユニットバス工法……規格化されているので、費用が安く工期も短い。

●在来工法……自由にデザインができますが、費用が高くなる。

 

など、それぞれ特徴があります。

 

また、単独で床や壁のリフォームもあります。
床や壁は、工期も短く、費用面でもお手軽にリフォームできます。

 

家族のスタイルによって、さまざまな浴室選びがあります。
ミズノ住設では、ショールームへのご案内もしています。

実際に見て、さわってお選びいただくことが出来ます。

お気軽にご相談ください(^^)/

 

 

 

こんにちわ(^^)/
日本列島も南から梅雨入りの便りが届く季節になってきましたね。
今回は、トイレの床材選びの需要性についてです。

 

洋式トイレにして、“便器と床の接する部分に水ジミができる”という、お悩みを聞きました。放置しておくと段々に黒く変色していきます。
床を張り替えた方がいいのか、便器事態が問題なのでは、と悩んでいらっしゃる方もおられます。原因は色々あると思いますが、このようになってしまう床には、木材を使ったフローリングが多く見受けられます。木が劣化して腐ってしまいます。

 

トイレ空間は湿気がこもりやすい場所ですので、梅雨時期や夏場は快適な空間とは言い難いですね。洗面室やキッチンの水まわりと同等に考えて、床材を選ぶ事は重要になってきます。

 

そこで、水回りに適したクッション・フロアやタイル素材の床材を選ぶ事をお勧めします!

お掃除のしやすさや、汚れのつきにくさ、消臭の面からもトイレ空間に適していると言えるでしょう。デザインだけを重視していては、後々メンテナンスの部分でも費用がかかってきてしまいます。一度、リフォームをしたら、長く維持したいものですよね(^_-)-☆

 

最近は床材も多種多様に、揃ってますので施工業者の方に相談してみてはいかがでしょうか?

『やって良かったよ!』と言える、リフォームを目指しましょう!(^^)!

 

 

こんにちわ。今日は一段と暑さが増して、5月なのに夏日のような気候になってますね(^^♪
今回は皆さんが不快に感じる、トイレの臭いの原因についてです。

 

『綺麗に掃除をしているに、アンモニア臭が消えない!』
と思ったことはないですか?
実は尿石が原因になって、アンモニア臭が発生している事があります。
便器は見えてる部分の他に便器の縁の裏側の部分に尿石が溜まりやすく、また、お掃除もしにくい部分でもあります(´;ω;`)
この厄介な尿石は、尿の石と書くよう堅く固まって落ちにくくなります。
普通にブラシでこすっただけでは、なかなか落としきれません( ゚Д゚)

 

このような場合は、酸性の洗剤を使って汚れを落としていきます。
便器の縁にトイレットペーパーを敷き詰め、その上に酸性の洗剤をかけて、パックするようにして汚れに酸性の洗剤を染みこませます。尿の性質とは違う、反対の性質の洗剤を使うことで科学反応が起き、尿石を落とすことができるのです。
頑固な尿石には、何時間が放置してみて下さい(^^♪

 

今では、ウォシュレット付きのトイレも多いでしょう。
このウォシュレットも、歯ブラシなどでお掃除をしてみて下さい。
ウォシュレットと便器との隙間も臭いの原因になります。

 

案外、見落としがちなのが、トイレの壁です。
壁紙が臭いを吸収して、アンモニア臭を放っている事もありますので、壁も拭き掃除をお勧めします。あまり気になるようなら、壁紙だけの張り替えも検討してみてはいかがでしょう(^^)/
綺麗に大事に使っていれば、トイレ寿命を伸ばすことに繋がります。
不快感を取り除き、快適に生活できるように、一度試してみてはいかがでしょう。

 

 

こんにちわ!水野住設の水野です(*‘∀‘)
地元で25年、水回りの工事をしてきて少しでもリフォームをお考えのお客様にお役にたてばと思い書いてみました。

 

トイレの“リフォームどき”って、案外わからないものですよね…
そもそもトイレ本体は陶器でできているので、割れない限り何年でも使用できると思います。
きれいに掃除をしていればまだまだ使えるし、最新のトイレに変えてもあまり大きく変わることもないし…と変えるタイミングがよくわからない(・・?

 

トイレの寿命はパッキンや配管は20年~30年で故障等を起こす可能性が高まります。
その面では、“リフォームどき”といえるでしょうが、私が思う“リフォームどき”は、
【使いづらい】と不快感を感じた時だと思っています。

 

一日に何度も使うトイレは、キッチンやお風呂、洗面所と比べて使用頻度が高いです。
便器の汚れが落ちにくくなった、臭いが気になると感じはじめたらリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

「古くなったから、そろそろリフォームをしたい。」とお考えの方がほとんどではないでしょうか?
リフォームには様々なリフォームがあります。どのようなリフォームをするのか…リフォームは、ご家族の不便、不満をなくし、環境を整える事ができます。
私、水野がリフォームの際にちょっと役立つ知識や行程についてお話したいと思います。

 

 

●家族のニーズにあったリフォームのかたち
家族の5年、10年、20年先を見据えて、家族構成がどう変化していくのか?
生活がどう変わるのか?を視野に考え計画しましょう。

例えば、「子どもが巣立ち、夫婦2人になった」「老後の生活を考えて、バリアフリーにしたい」「減築や増築をしたい」など、様々です。

これからの生活スタイルを見据えて、プランをしっかり練る事が大切です。
●目的の違いによるリフォームのかたち
リフォームといっても、目的によって改善する場所が変わってきます。
目的別に自分の家族にどれが一番適切かを見極めましょう。

(家族構成の変化に応じたリフォーム)
子供部屋を造る、リフォームする・二世帯住宅にする・リビングを広げる(間取りを変える)など

(健康面や快適さを目的としたリフォーム)
湿気対策、カビ対策、結露対策、ハウスダストなどのアレルギー対策・日当たりや採光、風通し改善・浴室の快適化・シロアリなどの被害補修など

(高齢者のためのリフォーム)
段差解消・手すり設置・トイレを和式から洋式へ・浴室リフォーム・階段の改善・介護設備の設置・キッチンの改善など

(水廻りのリフォーム)
キッチン、浴室、トイレの改善・給湯設備の取替・システムキッチンの導入など

(内装のリフォーム)
床材の取り替え・壁紙の張り替え・収納の改善など

外装・外構のリフォーム)
外壁の塗り替え・外構の改善など

(諸設備のリフォーム)
冷暖房設備の改善・換気システムの改善・床や浴室の暖房設備の導入など

 

 

いかがですか?リフォームの目的がはっきりしないままリフォーム業者に依頼してしまうと手間と費用が余分に発生してしまいます。

あらかじめ、ご家族と相談し合い、信頼して任せられる業者にアドバイスを求め、じっくり納得いくまで、業者と話し合いを持ちましょう。

 

 

こんにちは(^^)/ ミズノ住設の水野です。
もうすぐ春が近づいてきてますが…
まだまだ寒暖差がありますね。皆様体調管理をしっかりして下さいね。

さて、先日3月4日に新聞折込チラシを入れました。
塗装、リフォームに最適なシーズンがやってきました!
「春爛漫特別感謝祭り」開催しております!!!

 

春は、ご家族にとって生活環境が大きく変わる季節です。
新たに、すがすがしい気分で新生活をスタートさせたいと思っておられる方も多いのではないでしょうか?

塗装、水廻り、外構など、お家に係る全てのことを承ります!
気になる事があれば、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

こんにちは!ミズノ住設代表、水野です。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様お元気ですか?
先日、リフォーム折り込みチラシを入れました。
今回は新春の特別感謝祭りを3月末まで行ないます。
この時期は繁忙期ではないので、丁寧な仕事を安価でできます。
また、「今すぐのリフォームではないけれど、暖かくなったらしようかな。」とお考えのお客様には、ゆっくりとじっくりと納得いくプランづくりができる良い機会ではないでしょうか?

水まわりのプロとして、今回チラシでも掲載しています、「ほっかほっか感謝祭」について紹介させて頂きます。

 

給湯器は大まかにわけると「電気」「ガス」「石油」の3つにわけられます。

掲載の電気給湯器は、4~7人家族の460Lの貯湯ユニットタンクになっています。
ご家族構成に応じたタンク容量が必要になってきます。
安全性が高く、省エネで経済的です。貯水タンクの設置場所があれば、オススメです。
価格がガスや石油式に比べるとお高いので、是非この機会に検討されてみてはいかがでしょう?
次に掲載のガス給湯機は、故障が少なく、一気に強い火力でお湯を沸かす高い給湯力があり、お値段も電気式に比べるとお安くなっています。

石油給湯器は寒冷地に適しています。ガスと同じく必要な量だけ加熱してお湯を沸かします。
給湯力もあり、コンパクトで設置場所にも困りません。

 

なかなか、どれが一番我が家に適しているのか、悩まれると思います。
お気軽にご相談下さい。
設置からアフターフォローまで、私、水野が賜わります!

 

 

 

 

 

 

 

2月に入り、折り込みチラシを入れました!
今回は「新春の特別感謝祭り」として、3月末受付分まで、実施しております。
世代別にリフォームの用途も変わってくると思います。
本当に必要なリフォームを私、水野がご提案致します。
シニア世代では、「あと、数年住めればいいから。」というお客様のご要望のリフォームもあります。
この機会に是非、じっくり計画を立ててみてはいかがでしょう?

 

 

 

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
ミズノ住設は、今年も皆さまの笑顔がいっぱいになるようなリフォームをご提案していきたいとがんばりますので、
よろしくお願い申し上げます。
そのために、お正月はかわいい孫と一緒に過ごしたいと思います!