こんにちは。水野です。
皆様お変わりございませんか?
だんだんと春へ近づいている感じがする今日この頃です。

お蔭様で、折り込みチラシを見て下さり、工事のご依頼を頂いています。

ミズノ住設では、今年も春爛漫特別感謝祭りを行います。

 

「屋根・外壁塗装」「全面改修リフォーム」「水まわりリフォーム」などお得な価格でリフォームが検討できる機会となっています。

 

イチオシは‼

 

水廻り4点セット…

 

キッチン・浴室・洗面化粧台・トイレのリフォームです。

 

 

水廻り専門工事が得意な、水野ならではの特価になっております。

ご興味のある方は、遠慮なくご相談下さい(^^♪

 

 

 

 

 

【年末年始休業のお知らせ】

 

 

誠に勝手ながら、2018年12月31日(月)~2019年1月4日(金)は休業させていただきます。

通常営業は、2019年1月5日(土)からとなります。

休業中にいただいたお問い合わせについては、通常営業日より順次対応させていただきますので、ご了承ください。

来年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。

こんにちわ、水野です。
段々と空気が冷えてきました。11月ももう半ばになりましたね!
冬の訪れが来ています。

 

これからの季節は、温泉が恋しくなります。
福島には、東北を代表する温泉があります。日頃の疲れを癒しに訪れてはいかがですか?

さて、今回はこれからの季節に増えてくる、ヒートショック対策についてです。
ヒートショックは温度変化による急激な血圧の変化が原因で起こります。
暖かいお部屋から寒い脱衣室に移動すると、血圧が上昇し、お風呂に入って血圧が下がると心臓に負担がかかります。
そこで、脱衣室にも暖房があれば暖かく、ヒートショックを防ぐことができます。
冬でも快適にお風呂を楽しみたいですよね‼
脱衣室に「脱衣室暖房乾燥機」を設置してみるのもいいです。一坪の脱衣室なら10分程度で適温になります。壁掛けタイプなら、脱衣室が狭くても場所をとりません。
よく、床に電気ストーブを置いているという方もいらっしゃいますが、衣類等が電気ストーブの上に被さると危険です。ですので、壁掛けがオススメですね(*‘∀‘)

 

 

さらに、浴室にも「浴室暖房乾燥機」を設置すると、完璧ですね。
既存の浴室の換気扇の部分に設置しますので、すぐに取付可能です。
徹底的にお風呂の快適さを追求してみてはいかがですか?

もちろん、お金をかけずにできればいいのですが…
【知って予防】が大切です。
ご興味のある方は、ご遠慮なくご相談ください(^^)/

 

 

こんにちわ。水野です!
翠ヶ丘公園のもみじが色づいてきました。


秋ですね!日本は四季があって、年間通して色々な景色に癒されますね(*‘∀‘)

仕事の合間にホッと一息、、、、、

 

今回は水まわりの使い勝手について書いてみました。
水まわりと言えば、キッチン・お風呂(洗面室)・トイレなどがありますね。
日常生活で最も使う部分な為、ここでの不具合はストレスになります。
水まわりは、どのタイミングでリフォームするべきなのか、どのような点に注意してリフォームしたらいいのか、使い勝手の良い水まわりとは…について持論してみたいと思います。

 

★水まわりリフォーム時期について
水まわりは基本的に10~15年を目処にリフォームすべきです。
見た目は何の問題のないとしても、表面ではなく内部で異常起きていることがあります。
これは水まわりの特徴で、素材が水を吸収している場合があります。

もう一つの特徴が故障しても、すぐに修理して復旧することが難しいので、万が一に備えて、前もって対策しておく必要があります。

 

★動線に注意しましょう
動線を意識するのが大切です。
ストレスがない動線を意識しましょう。
こうならない為に、住宅の内部図面にどういう移動が考えられるか線を引いてみて下さい。
その線は、たくさん曲がっていたり、交差したり、長かったりしてませんか?
そのような方は、移動の無駄が多く、手間がかかってしまうため見直す必要があります。

 

★配置によくある問題
キッチンやトイレといった水まわりは、導管のコストを安く抑えるために近くにまとめる配置のため、不便が生じやすいです。
例えば、トイレとお風呂場が同じ入口からしか入れないということや、洗濯機と干す場所の近いことなどがあります。
トイレにいくために脱衣場を通らなければいけないとうことはありませんか?
洗濯機が一階にあるにもかかわらず、干す場所は二階にあるということはありませんか?
また洗濯物をたたむ場所と干す場所は近くになっているでしょうか?
こういった日常生活の中で本当に不便はあるかどうかを意識するだけで、使い勝手の良い水回りにすることができます。

 

水まわりは機能性よりもデザイン性よりも、まずは使い勝手の良さを優先にしてくださいね(*‘∀‘)

 

 

トイレのリフォームをお考えの方もいらっしゃるでしょう。

リフォームをしたいけど…どこに頼んでいいのか迷ってしまうものです。

 

一般的にトイレリフォームの費用は20~50万円ぐらいで、本体と工事費などを含めた費用です。

トイレ本体の選び方で金額はかなり変わります。
最新の機能がついているものはかなり高額になり、必要最低限の機能のものならコストを抑えることができます。

 

安い機種でも機能やデザイン共に良質な製品を購入することができます。
本体価格を安く抑えるにはトイレリフォームに特化した店舗に依頼することをオススメします。
このような店舗では、本体・水栓器具や細かなパーツの調達にかかるコストが安いのでリフォーム代を安価にできます。
また自社施工なら、下請け会社に依頼しないので仲介料なども発生しません。
トイレはトラブルが多いのでアフターケアの面も重要です。

 
ミズノ住設では、これら全てを一貫して行なっています。ホームページ上でも施工事例として掲載していますので、興味のある方はご覧ください(^^)/

 

こんにちわ、水野です(^^)/
夏の暑さも終わり、随分と過ごしやすくなってきましたね。
さて今回は、“狭くて小さいお風呂を広くしたい”とお悩みの方にご提案です。
「広くしたいけど、マンションでは無理!」
「増築するには、費用がかかるし…」
と言ったお考えの方もいらっしゃるでしょう。
それ以外に方法があるなら、、、私、水野が解決策をご紹介します(^^)/

 

【出窓を取り付ける】
出窓はもとは外壁・窓だった部分を数センチ外側に出すことによって、お風呂場に割くスペースを広くする方法です。
この方法は、増築の際の基礎工事の手間が省けるので、時間・予算がおさえることができます。
また、外部から光が入ることで精神的にも浴室全体が広くなったような気分になります。
浴室側に出窓があれば浴槽が広くなり、洗面側に出窓があれば、棚を設置できるため、スッキリした空間になります。

 

【住居内で一部をお風呂場に割く方法】

今あるお風呂場の壁を一部取り壊す、または隣接している脱衣室の面積を減らす方法があります。
これは内部スペースを確保する方法なので、マンションにお住まいの方でも可能かと思います。

生活における不便が出ないことにも配慮しています。

 

お風呂を広くする方法を2つご紹介しました。
その他にも、いろいろなお風呂リフォームを承っています。
お気軽にご相談ください(*‘∀‘)

 

 

こんにちわ。ミズノ住設の水野です。
本当に毎日、厳しい暑さとの闘いですね!
私が小さい頃は、30度くらいの気温でしたので、この暑さは異常だと感じています。
地球の気候が年々、おかしくなっていると恐怖さえ感じております。
さて、前回はお風呂上りの脱衣室の改善策を書いてみました。
今回は、夏のお風呂の入り方についてです。

 

夏は暑いので、シャワーだけという方もいらっしゃるでしょうが…
夏こそ湯舟につかりましょう!

 

38度くらいのお湯に20分くらい使ってみましょう。

肩こりや冷房による冷え、だるさや疲労回復にも効果があります。

 

また、寝つきが良くなったり、夏風邪をひきにくくする効果もあります。
女性の方ですと、足のむくみを解消するにもいいでしょう。

 

炭酸ガス入りの入浴剤や、清涼感を感じられる入浴剤を入れてみるのも、リラックスしてバスタイムが楽しくなりますね(^^)/

 

夏は疲れがたまりやすいです。
この猛暑を乗り切るためにも、是非試してみて下さいね(^^♪

 

こんにちわ! 水野です。
連日の猛暑で毎日、汗だくではありませんか?
一日の疲れをお風呂で洗い流し、快適に眠りたいですね(*‘∀‘)
そこで…お風呂上りの洗面所は、もわ~として暑くないですか。
「せっかく、お風呂で汗をながしたのに…」と思いませんか。

洗面所は熱がこもりやすいので、風通しを良くしてあげなければなりません。
私のイチオシは、壁掛け扇風機です!

 

一般のご家庭では、大きな扇風機は洗面所が狭くなるので、邪魔になったりしますが、、、
壁掛け扇風機なら重宝します。
とても、涼しくなりますよ(^^♪
同時に湿気対策にもなるので便利です!

少しでも、快適なお風呂上りにして気持ちのよい洗面所にしてみませんか。

 

 

 

こんにちわ!ミズノ住設の水野です。
いよいよ本格的に夏の暑さがやってきましたね!
皆様、熱中症には十分注意してください(*‘∀‘)
今回はリフォーム時のトイレの扉について書いてみました。

 

トイレのリフォームを考えておられる方もいらっしゃると思います。
使いやすいトイレと聞くとまず、「ウオシュレット付き」と言われる方も多いのではないでしょうか。ウオシュレット以外に大事なリフォーム箇所があるのをご存知ですか?

 

●扉の開く向きが大事!
公共の施設でのトイレの扉の開く向きはどちらですか?
内開きが多くあるのではないでしょうか。
しかし、お家のトイレには必ずしも向いているとは限りません。
トイレにスリッパを置かれているご家庭では、スリッパが内開きのドアにつっかえてしまいます。それを無くす為に一段低くなっていては、バリアフリーではありません。

 

●万一の時に…
狭いトイレ内でドアに倒れこんでしまった場合、外からなかなかドアが開かないという事にもなりかねません。

 

トイレの扉にも十分に配慮が必要という事です。
リフォームの際に参考にしていただければと思います。

 

謹んで豪雨による災害のお見舞いを申し上げます。

 

この度の豪雨により被災を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

 

このうえはくれぐれもお身体にご留意され、

一日も早く復旧されますことを心よりお祈り申し上げます。

 

ミズノ住設代表 水野浩幸